更新情報

2018/09/02 行事のご案内を更新しました。

円応寺報恩講のご案内 

2018/04/17 行事のご案内を更新しました。

2018年東京教区 同朋大会のご案内

 

2017/11/02  ブログ(聞法集会2017)を更新しました。

2017/10/14   ブログ(横浜別院報恩講)を更新しました。

2017/09/27    行事のご案内を更新しました。

円応寺報恩講のご案内

横浜別院報恩講のご案内

湘南組聞法集会のご案内

 

2017/09/20 円応寺のホームページをリニューアルしました。

お寺の掲示板

新年をお迎えし、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

旧年中はお世話になり、まことにありがとうござました。

本年もよろしくお願い申し上げます。   2019年元旦

 

 

 ここ数年、お正月になると思い出されるものがあります。それは、室町時代の臨済宗の僧、一休宗純(通称、一休さん)の

  「門松は冥土の旅の一里塚  めでたくもありめでたくもなし」 という歌です。

 この歌は、正月を迎える、あるいは誕生日を迎えるということは、また一歩、死に近づく。あるいは、また一つ老いると言ったほうがわかりやすいかも。つまり「死」はすぐ傍にあることを忘れないでという一休さんからのメッセージだと思います。

 私も、普段から法務を通してお話をさせていただくことがあります。

 それは先に亡くなられた方達から「あなたはその限りあるいのちを、どの様に生きて行くのですか」と常に問われている。この問いに対する答えを人生をかけて探ねて行く。そしてその答えには、正解も間違いも無いのだと。なぜ、正解も間違いも無いのか。それは教科書やマニュアルといった正否を判断するための基準が無いからです。地球上の人口は約70億人。ということは70億通りの答えがあるわけです。そしてその答えどれを取っても、正否はつけられないのです。

 そこで、私が思うのは、いつの日か死を迎えるその時に「私の人生は素晴らしかった」と自ら頷くことができるように、「今」という一瞬々々をちゃんと生きる。良くも悪くもその積み重ねが出来て、自ら頷くことができるのだと思います。

 一度しかない人生、悔いを残さないように、生き尽くしたいものです。