更新情報

2020/09/02 報恩講中止のご案内を掲載いたしました。

 

2019/10/09 台風19号の接近により、ご参詣いただく方の安全を考慮して、報恩講の日時を変更いたします。

変更前 10月12日 を

変更後 10月14日 に変更いたします。

ご参詣を予定しておられた方は、ご予定の変更をお願いいたします。

2019/09/01   行事のご案内を更新しました。

◎報恩講のご案内

◎聞法集会2019のご案内

◎学習会のご案内(第3回目)

2019/06/04 行事のご案内を更新しました。

◎新盆合同法要のご案内

2019/06/01 行事のご案内を更新しました。

◎学習会のご案内

2018/09/02 行事のご案内を更新しました。

円応寺報恩講のご案内 

2018/04/17 行事のご案内を更新しました。

2018年東京教区 同朋大会のご案内

 

2017/11/02  ブログ(聞法集会2017)を更新しました。

2017/10/14   ブログ(横浜別院報恩講)を更新しました。

2017/09/27    行事のご案内を更新しました。

円応寺報恩講のご案内

横浜別院報恩講のご案内

湘南組聞法集会のご案内

 

2017/09/20 円応寺のホームページをリニューアルしました。

お寺の掲示板

IMG_0158.JPG

これまでの人生の中で、喧嘩をしたことが一度くらいはあるのではないでしょうか。およそ喧嘩の原因は、当事者には大事なことなのかもしれませんが、第三者からみれば些細なことが大半です。そこに「私の方が正しい」という思いが重なることで、争いに発展するのではないでしょうか。私自身、思い返せば、「俺が正しい」、「俺の言う通りにしろ」と、自分の思いをゴリ押ししていたなと。

誰かが言うておりました。「喧嘩は正義と正義の戦い」。つまり善と善のぶつかり合いです。互いに自分が正しいと信じているから喧嘩になります。どちらか一方が間違いを認めれば喧嘩にはなりません。

親鸞聖人の師匠、法然上人のことばに「愚者になりて往生す」というのがあります。「愚か者になる」これは私たちが今日まで受けてきた学校教育や道徳教育とは反対です。これらの教育においては立派な人間、賢者になることを目的としています。

愚者の反対は賢者です。賢者を別の言い方をすると善人です。善人とは、自分が正しいと信じ、悪を許さず、正義感に満ちている人のことです。そこに私たち凡夫の盲点、落とし穴があるのです。凡夫とは、煩悩によって本当に正しいこと、真実が見えない者のことです。例えば「聖戦」と言う名の戦争。自分たちが正義だと信じているから、人を殺害することも厭わない。このような凡夫である私が思う正義や善はとても危ういものです。

「愚者になりて往生す」。それは凡夫が賢者になって救われるのではなく、阿弥陀仏のはたらきによって凡夫が凡夫のまま救われるのです。