更新情報

2020/09/02 報恩講中止のご案内を掲載いたしました。

 

2019/10/09 台風19号の接近により、ご参詣いただく方の安全を考慮して、報恩講の日時を変更いたします。

変更前 10月12日 を

変更後 10月14日 に変更いたします。

ご参詣を予定しておられた方は、ご予定の変更をお願いいたします。

2019/09/01   行事のご案内を更新しました。

◎報恩講のご案内

◎聞法集会2019のご案内

◎学習会のご案内(第3回目)

2019/06/04 行事のご案内を更新しました。

◎新盆合同法要のご案内

2019/06/01 行事のご案内を更新しました。

◎学習会のご案内

2018/09/02 行事のご案内を更新しました。

円応寺報恩講のご案内 

2018/04/17 行事のご案内を更新しました。

2018年東京教区 同朋大会のご案内

 

2017/11/02  ブログ(聞法集会2017)を更新しました。

2017/10/14   ブログ(横浜別院報恩講)を更新しました。

2017/09/27    行事のご案内を更新しました。

円応寺報恩講のご案内

横浜別院報恩講のご案内

湘南組聞法集会のご案内

 

2017/09/20 円応寺のホームページをリニューアルしました。

お寺の掲示板

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8月は東京オリンピックが開催され、アスリート達の活躍に、コロナ禍の重苦しい空気が少しは解消できたのではないでしょうか。

そして今、パラリンピックが開催されています。パラアスリート達の活躍にも感動を憶えます。

そのパラリンピックの意義に「…多様性を認め、誰もが個性や能力を発揮し、活躍できる公正な機会が与えられている場である。…」(日本パラリンピック委員会のホームページより抜粋)とあります。

多様性とは、近年「ダイバーシティ」という言葉で表現されることが多いですが、性別、国籍、人種、年齢、宗教の違い、障害の有無を問わず、多様な人を認めるということです。つまり「一人ひとりの違いを認める」ということです。

では、多様性とは誰に向けられた言葉でしょうか。障害のある人、外国籍の人、年老いた人など、このように分けると、私たちはすぐにマイノリティ(少数派)とされる人のことを思い浮かべてしまいますが、実は私自身も多様性の中に含まれるひとりなのです。

つまり、多様性とは他人事ではなく、私自身の生き方にも深く関わり、その関わりの中で、私自身の存在が肯定され、他者に対してお互いを認め合う関係性ができるのかもしれません。そして阿弥陀仏の浄土が私に開かれてくるのではないでしょうか。

では阿弥陀仏の浄土の世界とは、どのような世界なのか。

仏説阿弥陀経に「青色青光、黄色黄光、赤色赤光、白色白光」(真宗聖典p.126)とあり、意味は「各々がそれぞれの持つ色のまま、輝ける世界」とあります。

また、浄土和讃に「…いつつの音声いだしつつ、宮商和して自然なり…」(真宗聖典p.482)とあり、意味は「いつつの音声、つまり、異なる音色(個性)が交わり合うことで、より素晴らしい音色を奏でることができる世界」とあります。

阿弥陀仏とは十方衆生、あらゆるいのちを漏らすことなく救うという仏さまです。

私たちは自身の抱える苦悩で手一杯で、他者のことにまで中々気づけずにいるのですが、私と同じように他者も苦悩を抱えている。そのことに気づくことで、多様性つまり自他ともに認め合える世界が開かれるのかもしれません。そして今、その気づきを与えてくださるのがお念仏「南無阿弥陀仏」なのです。